NANSLとは?

<組織概要>
 秘密保護法NGOアクションネットワーク(NANSL、英語名:Japan NGO Action Network on the Secrecy Law)は、2013年12月6日に成立した特定秘密保護法が及ぼす影響・問題に対応し、社会に発信していくため、2014年4月1日に結成された、国際協力NGOのネットワークです。全国のネットワークNGO(国際協力NGOのネットワーク組織)が構成団体となり、個別の国際協力NGOが賛同団体となって、次のような活動に取り組んでいます。 (→構成団体)

①法律の施行準備・施行・運用に対する監視・提言・抗議活動
②NGOの対応力強化のための情報収集、情報共有、学習活動
③NGOが被害を被った際の対応活動
④他分野の市民社会組織との連携活動
   

<結成の経緯>
 わたしたち国際協力NGOは、特定秘密保護法について、政府による法案提出や国会審議と並行して「法律上の欠陥」と「国会審議のあり方」を問題視し、声明・会見等で度々指摘してきました。しかし、法案成立や施行準備が現実となる中で、国際協力NGOや市民社会の活動に関わる具体的な影響・問題への対応を行い、特定秘密保護法の問題点を社会に発信するため、NANSLを結成し、継続した取り組みを行なうこととしたものです。
(→設立趣意書)

2013年10月25日 特定秘密保護法案提出
2013年11月 9日 国際協力NGOによる法案の廃案を求める要請書(→ダウンロード)
2013年11月13日 同要請書に関する記者会見(参院議員会館)
2013年12月 6日 特定秘密保護法成立
2013年12月 9日 国際協力NGOによる法律の成立に抗議する声明(→ダウンロード)
2013年12月26日 同声明に関する国際協力・環境・人権NGO共同記者会見(参院議員会館)その席上、秘密保護法NGOアクションネットワーク結成構想を発表。
2014年 4月 1日 秘密保護法NGOアクションネットワーク(NANSL)結成
    

<組織・活動のイメージ>